恩納で続くまったりライフ。2カ所目のホテルはマリオット(沖縄旅行3日目)
しんとれいです。
沖縄旅行は3日目。本日も快晴です。
朝食はきょうもラウンジで。最後の日も、ゆっくりいただきました。
ビーチやプールに行く宿泊客がつけるバンドも、今日の分までもらって3色に。全部で8色あるとのことで、いつか全色制覇をめざさねば!?
後ろ髪を引かれながらチェックアウトし、トゥクトゥクで駐車場へ。
次のホテルにチェックインするまで少し時間があるので、名護までドライブに出かけます。
我々が住んでいたときに出かける機会がなかった古宇利大橋です。光線の具合がいまひとつでしたが、約2㌔の橋は気持ちいいドライブコースでした。
さて、名護まで来たので、このあたりでお昼にしましょう。立ち寄ったのは「玉家」です。
クーポンでおまけについていた油みそのごはんと一緒に、三枚肉そばとゆし豆腐そばを注文。学生が団体で来ていましたが、こういう地元の人が集まるお店はいいですね。
豆腐がふわふわあったかで、豆腐と出汁だけでも全然OKでした。
というわけで、今夜のお宿のオキナワマリオットリゾートへ。
天蓋つきのベッドもひさしぶり…。
ベランダがあって、外にも出られます。
トイレと一緒ですが、バスルームも広々。
プールサイドに来ました。残念ながら、この時期はここでお酒を飲んだりはできないようですが、大人でも楽しめるウォータースライダーがあります。しんは一度目は途中でひっかかってしまいましたが、勢いよく滑り出した二度目は、派手にプールに落下していました。
体が冷えた我々は、クラブフロアの宿泊者は無料のスパへ。男女別々に分かれて行ったのですが……。
こういうホテルでのスパは水着着用が普通かと思い、しんもれいもそのまま入ったのですが、実は裸でOKなところでした。れいは裸の外国人女性を見てとまどい、しんはサウナで裸のおじさんを見て慌て、それぞれすぐに出てきてしまいました。
出てきてから受付の方に確認すると、裸でいい、とのことでしたが、しんがひとこと。
「スパで素っ裸……」
この前から意識せずにダジャレが出てくる回路ができているしんなのでした。
気を取り直してラウンジへ行きます。
14階に二つのラウンジがあります。こちらはフォレスト。
なんだかイメージしていたラウンジとは違いますな…。だれもいないところで、ジュースやおつまみをいただきます。
カクテルタイムのラウンジ。オリオンの生ビールサーバーはともかくとして、赤ワインは箱入り。白ワインは下の冷蔵庫に箱で入っています。
なんということでしょう…。
同じ階にあるラウンジ、オーシャンものぞいてみました。
こちらはちゃんと(!?)ボトルに入った赤ワインや白ワインがありますが、スパークリングワインなどの泡はありませんでした。
眺めはとてもいいです。さきほど遊んだウォータースライダーも眼下に見えました。
今夜のごはんは、ホテルから歩いて数分の集落にある「海風よ」へ。予約をしていないお客さんが断られていましたので、事前に連絡しておくほうがよさそうですね。
海ぶどうのほか、沖縄焼きそば、沖縄ナポリタンなどなど。美人な猫も出勤していました。
マリオットからは、フロントに向かって左脇の出入り口から出たところにある坂道を使っていけば、海沿いの集落までは数分で行くことができます。外灯もある歩道が続きますが、やはり足元が暗いので、ご注意ください。
ところで、初日にしんから飛び出したダジャレは、言ったそばから本人も、言われたれいもすっかり忘れていたのですが、十三夜の後の月(のちのつき)の明かりの下、ヤモリ(gecko)を見つけたしんが、おもむろに思い出したのでした。
「月光の下、ヤモリ(ゲッコー)を見て、『月桃をゲット』を思い出した!」
脳細胞が死ななくてよかった……。
晩ごはんを食べた後、再びラウンジでひと休み。人が少ないので、のんびりくつろげます。
さぁて、明日は那覇まで戻ります。
沖縄そばに天ぷら、万座毛のカヌーツアー……朝から晩まで沖縄満喫(沖縄旅行2日目)
しん&れいです。
沖縄旅行は2日目です。
朝食はラウンジで。子どもも入れるラウンジなのですが、時間帯がすこし遅かったせいか騒がしさもなく、ゆっくりといただけました。
きょうも快晴。海風が気持ちよさそうなので、本を持ってプールサイドにやってきました。ビーチソファに座ると、すぐに係の方が冷たいお水を持ってきてくれます。まったりと読書をしていると、片手にビールが欲しくなる我々ですが、きょうは午後からこの旅唯一のアクティビティが控えているので、ここはぐっと我慢……。
海の向こうの岬に立っているのはANAインターコンチネンタル万座毛です。
ちなみに、しんが読んでいたのは、
の2冊。池澤夏樹のエッセイは読んだことはありましたが、小説は初めて。
一方、れいはこちら。
いずれもしんのチョイスでした。
沖縄を直撃した今夏の台風24号、25号によって、ホテルも一部の施設が被害を受けたそうです。屋外の海水プールも使用できない状況になっていました。残念です。
お昼ごはんは、ホテルの近くの「なかむらそば」へ。
お客さんが多いと聞いていたので、開店する11時半すぐに行ってみると、ほぼ満席でした。食べている間にもぞくぞくとお客さんもやってきて、団体客もちらほら。ですが、沖縄そばは提供が早いので、回転も速そうです。
ひさしぶりの沖縄そばは、出汁がきいていて、麺がもちもち。お肉(ソーキ)も好みの甘辛味で、とてもおいしかったです。
アクティビティーまでもう少し時間があったので、道の駅許田までドライブ。
おなかいっぱい沖縄そばを食べた後にもかかわらず、天ぷらのお店にふらふら…。
サツマイモの天ぷらを買ってしまいました。ホットケーキミックスのような、ほのかに甘みのある衣が、やはりおいしい…。これは天ぷらというよりも、おやつですね。
ホテルにいったん帰り、水着に着替えてナビービーチへ向かいます。
今回予約していたのは、こちら。万座毛をカヌーでぐるりと回ってくるツアーです。
ホテル外でのアクティビティーですが、駐車場近くのホテルのビーチで、バスタオルを借りていくことができました。なお、プールサイドと2カ所のビーチでバスタオルが山積みにして置いてあるので、とても便利です。
ナビービーチまでは車で5分ほど。恩納村のコミュニティセンターの裏側に回り、公園脇の駐車場に車を止めます。「海人料理 亀ぬ浜」の建物に受付の窓口がありました。
参加者が2人だけだったので、予定より10分ほど早めに出発。インストラクターのおねえさんによると、今日は波もおだやかで、最高のカヌー日和とのこと。砂浜でパドルの使い方について2、3分レクチャーを受けたら、すぐに海へこぎ出します。
すこし沖合にあり、シュノーケルをしている人が見える岩場をめざしますが、思ったよりもあっさりと到着。もらった麩をちぎって海中に落とすと、餌付けされているだけあって、あっという間に熱帯魚の群れが集まってきました。
箱めがねを使って青い海の中をのぞき込むと、青や黄色の魚とともに、いろんな形のサンゴが見えました。
白い砂のところには、先端に小さなサンゴが乗っている棒状のくいが植えられていました。養殖中のサンゴです。
減少しているサンゴを人工的に増やそうという実験的な試みが始まったのが、我々が那覇に住んでいたころの少し前。そのときはサンゴをどんな素材の足場に、どういう風に取り付ければいいか試行錯誤が続いている状況でした。
当時は、うっかりダイバーが触らないように、限られている場所で養殖サンゴが大事に大事に育てられていましたが、こんなにも思いがけず、あっさりと目にできるようになったのですね。感慨深いものがありました。
さて、インストラクターに率いられて、カヌーはさらに沖へと進んでいきます。
万座毛の岬の先までやってくると、今日は2人だけの参加だったからか、いつもは行かないという奥のほうまでさらにやって来ました。
写真がないのが残念ですが、そこにはハート形の入り口の洞窟がありました。白波を立てながら海水が流れ込んでいて、中には入れませんでしたが、あの先はどうなっているんだろう……。
ふたたび岬を回って、戻ります。砂浜近くの岩場では、小さなルリスズメダイがたくさん見られました。ビーチから泳いでこれる距離なんですけどね。
ほどよく雲がかかって日焼けすることもなく、1時間ほどのツアーを楽しく過ごすことができました。れいはたいして漕いでいないはずなのに、手に軽く豆ができたと言ってましたが…。
ホテルに戻り、そのままプールへ。
浮輪に空気を入れてもらい、ふたりで水上をプカプカ。プールサイドでは、念願のビールとワインをぐびぐびと。もう今日は運転しませんから。
しかし、沖縄とはいえ10月。日が陰ると寒い…。屋内の温水プールですこし体を温めてから部屋に戻りました。
ラウンジではカクテルタイム。二日続けてゆっくりを夕日を眺めました。
今夜は外に食事に行くことにします。
知らなかったのですが、ホテルまで送迎してくれる居酒屋さんが周辺にけっこうあるんですね。長く滞在するとホテルの食事に飽きてしまうので、いいシステムです。
今回おねがいしたのは「ちぬまん」。片道10数分のところを、我々のためだけに行き来してもらって申し訳ないですが。
お店ではすでにできあがった人たちがカチャーシーを踊っていて、ほとんど素面の我々も参加。お料理は、フーチャンプルーやソーメンチャンプルー、海ぶどう、島らっきょうの天ぷら、ラフテーなどなど、ベタな沖縄料理を堪能しました。
胃が足りぬ……。
お部屋に帰り、赤ワインを飲んで就寝。
夏休みは約15年ぶりの沖縄へ。ハイアットの新ホテルでまったりと……(沖縄旅行1日目)
しん&れいです。
8月末に鹿児島から福岡に引っ越したこともあり、当初の予定から約2カ月遅れの夏休みを取りました。
今回出かけるのは沖縄。2014年12月にNAHAマラソンのために二人で訪れていますが、このときはまったくどこにも出かけていませんでした。
というわけで、事実上、ちゃんと見て回るのは2004年に那覇市に住んでいたとき以来ということになります。
今回の旅行では、基本的には恩納村のホテルでまったり過ごす予定です。
福岡空港から乗り込んだJAL機のウイングレットには、アマミノクロウサギが。それでは、出発でーす。
順調に沖縄・那覇空港に到着。レンタカーを借りて、さっそくお出かけします。
まずやってきたのは、読谷村のホテル日航アリビラ。こちらの中華料理のお店「金紗沙」で飲茶をすることが、この旅の第一目的です。
那覇市に住んでいた約15年前に食べに来て、すぐに虜になりました。約1年の間に何度来たことか。香港や台湾の飲茶ももちろんおいしいのですが、ここの料理が心の友でした。
今回、満を持しての再訪となりましたが、ワゴンでの提供が完全になくなり、ブッフェスタイルになっていました。
一部の餃子や飲茶はオーダーですが、そのほかはブッフェ台で好きなものを取ります。優雅な雰囲気がなくなり、カジュアルになってしまったのがすこし残念ですが、お味はやはりおいしい。
ブッフェになったおかげで、デザートは以前よりも充実した気がします。今回はハロウィーンが近いということで、この時期だけの限定でカボチャの餡がたっぷり入った練り切りのようなかわいらしいお菓子もありました。かわいい、かわいいと言いながら、三つも食べていたれい。
これから水着になろうかというのに、おなかが出てきた我々は、8月にできたばかりのハイアットリージェンシー瀬良垣へ向かいました。
今回はこちらにまず2日間、宿泊する予定です。
敷地に入るとホテルの係員が立っていて、バレーかセルフパーキングがたずねられます。セルフパーキングを選んだ我々は案内された左側の駐車場に車を止め、トゥクトゥクでホテル棟に向かいます。気持ちいい風が吹くなか、ゆっくり走りますが、歩いても数分しかかかりません。
フロントのある1Fのフロアは、吹き抜けで気持ちがいいです。
今回はクラブアクセスできる部屋を予約していました。ホテルの入り口で名前を告げると、3Fのクラブラウンジに案内されました。
お部屋は6F。ホテルのラグーンやプールが目の前に見え、とても気持ちがいい眺めです。
もろに逆光ですが、お部屋はこんな感じ。新しいので、木の香りがしました。
お風呂や洗面台も使いやすそう。トイレは別です。
時間があまりありませんが、すぐに着替えてプールに行ってみました。フロントを経由せず、プールやビーチに行けるエレベーターがあるのは便利ですね。
沖縄とはいえ10月も下旬。プールにつかると寒くなってきたので、すぐに上がってきました。明日は早い時間に、浮輪を持ってまた来ましょう。
クラブラウンジは3Fにあります。窓の前には建物の屋根がどーんとあるので、見通しはあまりよくありません。
ティータイムはクッキーなどが数種類あるだけでしたが、カクテルタイムにはカナッペやホットミール、チーズなどつまみになりそうなお総菜、ちょっとしたスイーツが提供されていました。カクテルタイムに2日間行きましたが、スイーツはそのままでしたが、お総菜は内容が少し変わっていました。
ワインは泡はイタリアのスプマンテ、赤と白ワインがそれぞれ2種類。ほかにはやはりオリオンビールなどが出ていました。
クラブラウンジからの眺めは、目の前の屋根にじゃまされて基本的にたいしたことはないのですが、一部の場所からは水平線が見え、サンセットがとてもきれいでした。
ふだん夕日をじっくり見る機会がないので、ふたりで見とれてしまいました。
夕暮れがきれいなので、すこし周辺をそぞろ歩いてみました。
今晩はホテル内の炉端のお店「シラカチ」で晩ごはんにしました。ホテルのレストランには珍しく(?)、アラカルトメニューのお店。お昼ごはんがまだまだ消化しきれていない我々は、飲みながらおつまみを注文。伊勢エビとフォアグラの串揚げや椎茸の肉詰めなどを、ラウンジにはなかったピノノワールとオリオンの生ビールでおいしくいただきました。
ライトアップされた夜のプールを散歩し、食後のコーヒーをいただきに再びクラブラウンジへ。
この時間帯においてあったスノーボールというココナッツ味のクッキーが激ウマ!
二晩続けて食べに行って、さらに帰り際にはコンシェルジュに教えてもらって購入することになりました。製造元を見る限り、ホテルメイドのもののようでした。
なんだか食べてばかりの沖縄旅行の初日でした。
そういえば、お風呂にお湯をはって入ろうと思い、ハイビスカスのバスソルトをフロントでもらおうとしたのですが、「月桃(げっとう)」しかなく、しんがひとこと。
「月桃をゲット」
今回相次いで炸裂することになる、しんのダジャレの一発目(翌朝には忘れていました)でした。
西新商店街でおまつり&パッタイに再会!
しん&れいです。
鹿児島では決してなかった3連休です。
きょうは近所の西新商店街でお祭り。まだまだ詳しく知らない土地ですので、のぞきに行ってきました。
逆行気味ですが…、西新商店街です。きょうはサザエさんのパレードもあったようです。
通りのまんなかに出店が並んでにぎわっていました。
我が家に近いオレンジ通りではフリーマーケットが開かれていました。れいも新品のポップアップトースターを、なんと300円でゲット!
串焼きにつかまってしまいました。食べたらますますおなかがすいてきました。
- ジャンル:タイ料理
- 住所: 福岡市早良区西新1-8-2
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:道場Rock三郎)
- タイ料理アイヤラーをぐるなびで見る | 西新のタイ料理をぐるなびで見る
今日のランチは狙っていたタイ料理屋さんの「アイヤラー」へ。小さいけども、お客さんがいっぱいのお店でした。
何はなくともパッタイを注文。久しぶりだったので、大盛りにして、二人で分けて食べました。味付けも本場風で、おいしい! これはまた食べに来たいと思いました。
こちらはエビの入ったグンパッポンカリー。ココナッツミルクとふわふわ卵で、辛くないカレーです。こちらもおいしい~。
タイ料理好きな我々としては、近所にいい店があってうれしい限りです♪
福岡へ引っ越しました
しん&れいです。
福岡での新生活が始まりました。
約9年ぶりの博多。ここに来れば、やはり……
到着した27日のお昼に、まずは一杯目のラーメン。
夜にもまたラーメンを食べてしまいました。なんということでしょう…。
そして、鹿児島から運ばれてきた車を受け取り、31日に向かったのは……、
以前よく通っていたラーメン「力(りき)」。まだやってくれててよかったぁ!(←失礼?)
毎回食べていたネギラーメンをいただきました。うーん、やはりおいしい。
以前よりも店まで近くなったので、近いうちにきっと来るなぁ(←2週間後にやはりまた行きました)。
名山町と泉町でなごりの夜を…
しん&れいです。
れいの誕生日をお祝いして、名山町のレストランに食事に行くことにしました。
お店の外観の写真を取り損ねましたが、スズナグリルというお店です。城山にあるイタリアン「セリ」の方のお店です。
https://tabelog.com/kagoshima/A4601/A460101/46012620/
お出かけする前に、自宅で一杯…。めでたい日なので、シャンパンで!
というわけで、歩いてすぐ近くにあるお店へ。
コース料理をいただきましたが、食事もおいしく、盛り付けも楽しめました。
ゆっくりデザートまでいただいていると、外から音がしてきました。ぼちぼち帰りましょうか……。
自宅のマンションに戻り、ちょっと上のほうまで行きますと、
今夜は錦江湾の花火大会でした!
今日だけはマンションの屋上が開放されて、特等席で絶景が楽しめるのです。ドルフィンポートのあたりはかなり混雑しているなので、楽ちんです!
来月からは福岡に転勤。まもなくここも引っ越します。なごりを惜しむ夜になりました……。
最後の最後までラッキーは続き…中国・西域旅行最終日
しん&れいです。
中国・西域旅行はいよいよ最終日。今日はこれから日本へ帰ります。
リーガルホテルの朝食。中国での最後のごはんなので、点心は見逃せません。写真は4人分に見えますが、2人分です。
空港にあった簡易ホテル(?)。なかにはトイレはないようですが、ベッドがありました。
行きと同様、足元の広い座席をゲットできました。一人あたり200元です。
海南航空の飛行機に乗り込みます。アップグレードできた座席は、窓側にはだれも座らなかったので、さらに楽ちんでした。
どうやら、山東半島の北側の上空を通過中のようです。
どうやらまもなく朝鮮半島にさしかかるようです。
中国の映画かと思って気にしていなかったのですが、実は日中合作の映画「空海」をやっていたのですね。
まもなく成田空港に着陸します。西域から帰ってくると、日本がどれだけ水と緑でいっぱいの国なのかと感じられます。
順調に着陸し、荷物も無事に受け取り、リムジンバスで急ぎ羽田空港へ向かいます。30分早いバスに乗れたおかげで、羽田空港から鹿児島への飛行機を1便を早めることができました。2時間早く鹿児島に帰りつけます。
空港でごはんを食べる時間はとてもないので…、
ちょっとした食べ物を買い込んで飛行機へ。 中国では食べていないものばかり……。
羽田から鹿児島への飛行機も無事に着きました。予定より2時間早く、明るい時間に帰ってくることができました。明日から仕事なので、大変助かります。
それにしても今回は、海南航空で往復とも足元が広い座席に変更できたし、どの飛行機もまったく遅延することなく飛んでくれたので接続がスムーズだったし、いろんなことが順調でした。
中国は思ったよりもごはんはおいしかったし、ビールは(ほぼ)冷えていたし、会う人はにこやかだったし、いい旅ができました。
おつかれさまでした!!