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しんとれいのワインな日々

健康に気をつけつつ、飲んだくれてます

クイを食べねば悔いが残る…南米旅行7日目(クスコ)

しん&れいです。


南米の旅も7日目。れいは朝から体調が悪そうです。朝食もほとんど食べれず、飲める限りの薬は服用しましたが、今日は旅行中で一番標高の高いクスコの市内観光及び宿泊なので、とても心配です。



きょうもいい天気のウルバンバ。ホテルは、畑に囲まれた郊外にあります。夜、飲みにいくなんて無理ですな…。


バスでふたたびクスコに戻ってきました。市内観光スタートです。



まずはサントドミンゴ教会。





かつては壁が金で覆われ、輝いていたらしいですが、スペイン人に略奪されたそうです。その後、宮殿も破壊されて教会になってしまいましたが、いまでもインカ時代の土台が残っています。


お昼ごはんは、アルマス広場に近い「インカント」というお店で。




添乗員さんお墨付きのイタリアンレストラン。甘ーい果物のドレッシングが添えられたサラダに、チキンのラビオリ、でっかいアップルタルトです。


ふたたびアルマス広場へ。




どーんとそびえるカテドラルへ。なかは写真撮影禁止でした。銀でできた巨大な祭壇や、インカの人たちの当時の世界観を取り込んだ宗教画などがあります。



広場から少し歩くと…。



これまた有名な「12角の石」があります。ホントに隙間が全然ないですね。



今夜のホテルは、「アウグストス」です。アルマス広場からはちょっと離れていて、歩いてはいけませんね。





事前にネットで見た感じではヤバそうな雰囲気でしたが、いざ入ってみると部屋は広いし、日本のビジネスホテルのように機能的で清潔感があります。NHKも見られるし、よいホテルでした。


今夜の夕食は、それぞれ自分たちで食べに行くことになっていました。
れいの体調は、かんばしくありません。しかし、今夜しか二人でゆっくり食事をする時間がないので、フラフラの身体のまま、アルマス広場に向かうことにしました。
フロントにタクシーを呼んでもらって出かけたのですが、住所が書いてあるホテルカードを忘れて再び取りに戻るトラブルはありましたが…、



なんとかアルマス広場に到着。タクシー代は5ソル。



レストランは、前もって調べていた「インカグリル」にしました。


ここでのお目当ての料理は、クイ。日本語ではテンジクネズミです。ペルーの首都・リマでもほとんど食べられることなく、クスコ周辺の郷土料理らしい。一皿75ソル(約3000円)でした。それに食欲の全くないれいがオニオンスープを注文し、待つこと数十分。来ましたよ〜!




丸焼き・ぶつ切りです! 味は鳥のモモ焼きですね。口に合います。ペルー調理は、香辛料さえ控えてくれたら日本人向けだと思います。
余談ですが、お店の中で酸素を吸っている先客がありました。こんな普通のレストランにも、日本のプロパンガスのようなおっきな酸素缶が置いてあるんですね〜。


帰りのタクシーの運転手さんもとても親切。片言のスペイン語で日本からきたと伝えると、「おはよう」や「こんにちは」は日本語で何というのか、マチュピチュには行ったか、自分はケチュア語も話す、などと話してくれました。

久しぶりの熱いシャワーを浴びて(高山病には熱すぎるシャワーはあまりよくないらしいのですが)、ゆっくり休みました。

そうそう、クスコではどんなに寒くても窓を開けて寝ましょう。閉めたままだと部屋の酸素量が少なくなり、息苦しくて目が覚めるそうですよ〜。


日本から持ってきたポテチの袋も、パンパンになってました。さすが高地…。



ウルバンバからクスコに戻ってきたルートはこちら。