しんとれいのワインな日々

健康に気をつけつつ、飲んだくれてます

脊振山の山頂では、ラーメンとコーヒーを

しん&れいです。

 

きょうは久しぶりに、ラーメンを食べに山登りに行ってきました。山登り、といっても、ほぼ山頂までドライブですが。

というわけで、今回やってきたのは背振山です。

www.tripadvisor.jp

 

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西新から約1時間半で、頂上近くの駐車場に到着しました。飲み物の自動販売機、仮設のトイレもあります。

 

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山頂には航空自衛隊脊振山分屯基地があります。これは地対空ミサイルの模型?のようです。

 

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自衛隊の基地の前を通り、基地のフェンス沿いに山頂へ向かう階段がありました。

 

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短いですが、ちょっと急な階段を登っていくと、

 

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脊振神社の上宮がありました。

 

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社の裏に、脊振山の頂上があります。風が強くて、ちょっとここには長くいられません……。

 

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福岡の街がきれいにみえます。我が家は……手前の山に隠れて見えませんでしたが、福岡タワーはわかりました。

あ、佐賀方向の写真を撮るのを忘れていましたが、筑後川が流れる佐賀平野有明海が見えました。

 

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山登りの唯一、最大の目的であるラーメンをつくり始めました。風が強くて、なかなかお湯がわきませんでしたが、冷えた体を温めるラーメンはしみじみおいしかったです。

 

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神社へ向かう参道には石のベンチがあり、ごはんを食べるスペースがあります。目の前を登山客が通り過ぎてはいきますが……。

 

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コーヒーもいれてのんびり。天気がくずれる予報でしたが、さいわい快晴のまま。気持ちいい休日を過ごすことができました。

 

山を下りたところで野菜の直売所をのぞいたり、サバのひものを買ったりして、福岡まで帰ってきました。

 

夜は西新の「ピッコロマーゴ」へ。

tabelog.com

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飲み放題で頼んだスパークリングワインや赤ワインが案外よかったのですが、若鶏とネギみそクリームのパスタがおいしかった。これを食べにまた来てもいいかなと思いました。

 

 

おいしいクラフトビールと九州のお魚で、満ち足りた夜は更けていき……

しん&れいです。

 

しんの4◎歳の誕生日を祝って、二人でお食事に出かけました。

まずは天神の「パブキリン」へ。

 

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最近、れいも好きになっているクラフトビールの試し飲みがあるのです。

 

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ビールといえば、フィッシュ&チップスで。

なぜかお客さんの年齢構成が高めでしたが、天神地下街から少しだけ脇に入っただけで、静かに飲める場所があるのだと知りました。

 

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天神から薬院まで移動し、本日のお食事はこちら。高砂のお寿司屋さん「たか庄」です。

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おいしいお寿司を、ワイン(グラスワインは甲州、ハーフボトルはシャブリでした。メニューがないので、値段は不明です……)とともにじっくりいただきました。写真を撮るような雰囲気ではありませんでしたので、1枚もありません…。

 

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3次会(?)はこちら。クラフトビールが飲める「ビアパディ」。たつ庄から歩いて目と鼻の先にありました。

ビアパディ フクオカ

食べログ ビアパディ フクオカ

 

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ゆっくりとおいしいクラフトビールを3種類、いただきました。ちょっと場所が不便ですが、長居しやすそうな雰囲気で、いいお店です。

駆けたいし、食べたいし……誘惑に撃沈した北九州マラソン2019

しんです。

 

今日は北九州マラソン2019の開催当日。朝の5時すぎに起床し、小倉へ向かいます。

 

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しらじらと空が白み始めた午前6時半すぎ。地下鉄で博多駅に向かい、

 

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7時すぎの新幹線に飛び乗りました。周りはどうやらランナーだらけ。

 

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やはり降りる人が多い小倉駅

 

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小倉駅から魚町銀天街を抜けて、スタート地点の北九州市役所へと向かいます。ボランティアの人たちが行き先表示を持って立っているので、道を知らない人でも大丈夫。それに、周りは同じランナーばかりですからね。

 

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小倉駅から歩いて10分で市役所に到着。北側からランナーだけの制限エリアに入り、地下の更衣スペースへ。

 

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着替えて地上に戻り、手荷物を預けます。流れはとてもスムーズでした。

 

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準備運動をして、ちょっと早めですがスタートブロックの整列に並びます。橋の上からは、「走」と描かれた北九州市役所と、以前の勤め先があったリバーウォーク北九州が。

思ったほどではありませんでしたが、やはり2月の早朝は寒い。特にスタート位置は吹きさらしの橋の上です。ランナーに配られる透明なカッパは、晴れていても必須です。

 

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9時にスタート。ゲートの上にいるのは、今年のNHK大河「いだてん」の中村勘九郎さん、増田明美さんら。私は約8分遅れてスタートラインを通過しました。

それでは、行ってきまーす。

 

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まずは八幡方向へ、真っ正面に皿倉山を見ながら進んでいきます。以前住んでいた下到津も通過しました。こんなところにコンビニあったっけ?などと懐かしみつつ、走りました。

到津の森公園を通り過ぎ、コースで最も高低差が大きいところにさしかかります。坂がだらだら続きますが、スタート直後なので、まったく平気です。逆に下り坂では一気に下りていくので、体が元気な分、どんどんスピードが出てしまいました。

風船をつけていたランナーを前方に見つけ、「きっと4時間半のぺーサーだ」とがんばって追いついたところ、5時間のぺーサーでした。ちょっとがっかりしましたが、そのままの勢いで坂を下りていきます。

私は今回、1キロ6分20~40秒で32キロまで走る目算でいたのですが、このときのラップは1キロ5分37秒まで上がっていました。

 

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スタートから約8キロ、八幡製鉄所の高炉跡が見えてきました。

 

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閉園になったスペースワールドの近くを走ります。シンボルだったスペースシャトルが取り壊され、見られなくなって残念でした。

 

10キロあたりまで来ても、ちょっとした坂を一気に上っては下りでさらに加速するという感じで走り、快調なペースを維持。下り坂を利用して前半に「貯金」をかせいでおき、後半はできるだけイーブンペースを維持できれば、まずまずのタイムが出るのでは……。アタマのなかで、こんな皮算用をはじいていました。

 

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快調に走れているので、このペースを落としたくはなかったのですが、楽しみにしていた真颯館高校のハニージンジャースノーボールのためにエイドで停止。おいしかったのですが、あわてて写真を取り損ねました。ネジチョコはおいしかったけど、ちょっと堅かった……。軟らかいと、それはそれで惨事になりそうですが。

 

20キロは2時間12分ほどで通過しました。

れいが新幹線で小倉に到着し、駅の近くで私を待とうとしていたようですが、思ったよりも私のペースが速く、間に合わなかったそうです。

 

というわけで、下り坂でタイムをかせいだおかげで、予定より速いペースでハーフの距離を走破しました。そして22キロを過ぎたころ、10キロ地点ぐらいからがまんしてきたトイレで小休止したのですが、いったん止まってみると、足が思った以上にきつくなっているのに気づきました。

 

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これからも同じペースで走れるかな…という不安は的中し、26,27キロ地点で足が上がらなくなり、止まってしまいました。

足の裏や股関節に痛みが出てきていますし、ハラも減ってきました……。しばらくは歩きと走りを織り交ぜつつ進み、体力の回復を図ることにします。

 

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27キロのエイドステーション。普段の大会ではおなかに重そうで食べないのですが、羊羹やぼた餅でエネルギーを補給。甘い物が助かります。

 

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門司港までの長い長い道のりは続きます。ようやく30キロ地点、海峡ドラマシップまでやってきました。ここまで遠いわ……。

 

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門司港レトロで折り返します。とろとろ走っていると、後ろから小柄なメーテルに抜かれました。

 

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32キロ地点の手前では、距離の調整のためか、ぐるぐるコースを回されます。関門橋はきれいなのですが、風をまともに受けて寒いです。

スタート地点で来ていたカッパは、小倉あたりで脱ぎましたが、門司では風をより受けるようになってふたたび着込みました。ちなみに、この後もう一度脱ぎ、またまた寒くなったのでかぶり直しました。脱いだり着たりは面倒ですが、カッパは捨てずにおいたほうがいいかと思います。

 

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32キロのエイドステーションで、お母さんたちの熱烈な(にぎやかな)エールを受けて、思わず手が伸びてしまったこんぺいとう等。「どれがいいですかねー」などと軽口をたたいて走り出した直後でした。後ろから圧力を感じて思わずコースの端に寄ると、ランナーの集団が通り過ぎていきました。

それは、5時間半のぺーサーを中心としたランナーたちでした。

「やばい!」

実は、門司港レトロの折り返しでは何度も、行き違う後続のランナーのなかに5時間半のぺーサーたちがいないか、気にして見ていたのです。

もうこれから5時間以内にゴールするのは無理だとしても、残り数キロはきっちり走り切ってゴールしたい。歩きを入れてながら走っている限り、いずれぺーサーには追いつかれるでしょうから、それまではのんびり走って体力をチャージし、追いつかれてからがんばろう……そんな作戦(?)を描いていたのです。

折り返しではぺーサーの姿が、目印になる風船が見当たらなかったので、安心していました。とはいえ、追いつかれてしまったので仕方ありません。どこまでついて行けるかわかりませんが、できるかぎりふんばります…。

 

といっても、やはり体力は足りませんでした。3キロほどは1キロ7分ぐらいでついていけましたが、エイドで給水した後、足は動きませんでした。

さよなら、ぺーサー。あとは制限時間である6時間のぺーサーに追いつかれないようにせねば……。

「完走できない」という恐怖の現実がしのびよってきました。 

しかし、ハラが減ったランナーは、誘惑には勝てなかったのです…。

小倉牛の丸焼きです。

 

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38キロ地点にあるエイドは、小倉牛の丸焼きが食べられる場所として有名です。向いの車線を走っているときから、香ばしいにおいを周囲にまき散らしていました。

制限時間にひっかりそうなランナーにまで回ってくるのか心配でしたが、まったく大丈夫でした。ランナーの行列もできていて、「ちょっと時間かかります」とも言われたのであきらめて先に進みかけましたが、思い返して数メートル逆走(←危険です)。

関門ランナーが後ろからひたひたと迫ってくる焦りに、お肉の香りが勝りました。

遅いランナーにもちゃんと提供してくれる、そんな姿勢がうれしいですね。提供してくれたのはハマダさん。感謝の気持ちとともに、リンクを張っておきます。 tensui1129.com

 

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それにしても心が折れそうになるのは、はるか先にゴールのある小倉が見えているコースです。鹿児島マラソンもそうですが、「あのけぶって見える街までこれから行くのか…」と思うと、足が止まりそうになります。止まりましたが。

 

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あと1キロちょっと、というところで、隣を走っていたランナー二人が話をしていました。

「5時間半、間に合うんじゃない?」

「キロ6分ちょっとで行くのは難しいんじゃない?」

「行くか?」

「行こう!」

手元の時計を見ると、私は1キロ7~8分で行けばなんとか5時間30分を切れそうです。せめて、と思ってスパートをかけました。

この展開、一昨年の鹿児島マラソンみたい。がんばるしかない。

 

shinrei4505.hatenablog.com

 

このときのように、1キロ6分台までペースを上げるのは無理でしたが、もう歩かずにゴールはできそうです。

あの交差点を曲がったらゴールまで一直線のはず……。その角に、手を振るれいが見えました。

 きついコースだったよ、でもがんばったよぅ……。涙が出そうになりました。

 

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熊本城マラソンと違って、今回はフェイントもなくゴールできそうです!

 

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ようやくゴールしました。手元の時計で5時間28分。なんとか間に合いました!

 

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完走した後は、ビールと温かいラーメンが五臓六腑にしみわたりました……。

 

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今回は、銀河鉄道999のメーテルが刻まれた完走メダルをいただきました。地元の小学生が書いてくれた応援メッセージとともに。

 

というわけで、前半突っ込んで撃沈したことを深く反省するとともに、今回もれいに多大なサポートをいただきました。

今回も楽しく走ることができました。ありがとうございました!!

めざすは完走か完食か……さぁ行くんだ、明日は北九州マラソン2019

しんです。

 

明日は北九州マラソンの日。今季唯一、参加できたフルマラソンの大会です。

ゼッケンの受け取りに、新幹線で小倉までやってきました。れいが見つけてくれたのが、こちらの新幹線よかよかきっぷ。

www.jrkyushu-kippu.jp

土日祝日限定で博多、小倉の往復が3090円。特急で42分かけて行くことこと考えると、お得ですね。

というわけで、やってきました小倉駅

 

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改札を出ると、あちこちにランナー受付会場への誘導が。

 

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歩いて5分ほどで、小倉駅近くの西日本総合展示場へ着きました。

 

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ゼッケンやTシャツも順調に受け取ることが出来ました。

 

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後から知ったのですが、北九州マラソンはエイドで提供される給食がとても充実しているらしいですね。小倉牛の丸焼きのことは聞いていましたが、ネジチョコとかクロワッサンとかぼた餅とか、いろいろあります。

完走よりも「完食」を目標にしようかな……。

 

そういえば、博多駅小倉駅のホームでは「銀河鉄道999」の曲が流れます。漫画家の松本零士が北九州の出身ですが、北九州マラソンのコースでもあちこちで流れるとか。小倉駅でも、

 

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ハーロックや…、

 

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メーテル星野鉄郎銅像があり、

 

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車掌さんもいました。20年前に北九州に住んでいたときはなかったですね。

過去の大会のブログで、999や宇宙戦艦ヤマトのキャラクターのコスプレをしたランナーがたくさんいましたが、明日は見られるかな……。

 

今夜はノンアルコールで、明日の本番に臨みます(キリッ)。 

大牟田、柳川、鳥栖と筑後をめぐって美食な一日

しん&れいです。

 

きょうはしんの仕事も兼ねて、大牟田市の動物園にやってきました。都市高速から九州道につながる太宰府インターで事故があったようで、大渋滞に巻き込まれてしまいましたが、なんとか到着……。

 

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こじんまりとした動物園でしたが、説明書きが丁寧だったり、職員の方ががんばっている感じがありました。

 

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微動だにしないゴマフアザラシ……。木彫りの人形かと思いました。

 

せっかく筑後まで来たので、うなぎを食べに柳川へ。以前(といっても約20年前?)来たかもしれませんが、「若松屋」へやってきました。

 

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せいろ蒸しと鰻巻きをいただきました。うなぎはふわふわだし、出汁がしっかり染みこんだごはんは無限におなかに入りそう……。

ただ、見た目以上にせいろにはごはんが入っていて、二人そろっておなかいっぱい。大盛りを注文すると、ごはんが2合になるという噂があります…。

 

さらにドライブして、こちらも久しぶりの鳥栖プレミアムアウトレットへ。ワインなどを買って帰りました。

 

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というわけで、本日のワインはこちら。イタリアのキャンティは有名ですが、2014年からキャンティ・クラシコより上位の「GRAN SELEZIONE(グラン・セレツィオーネ)」という新しい格付けができているそうです。知らなんだ!

エノテカさんによると、自社の畑に限ったサンジョベーゼが80%以上、熟成期間が30カ月(うち瓶内が3カ月)以上というのが条件。

というわけで、今回は「SAN LORENZO CHIANTI CLASSICO GRAN SELEZIONE(サン・ロレンツォ キャンティ・クラシコ グラン:セレツィオーネ)2013」を購入。有名なワイン専門誌「ワイン・スペクテーター」の2014年版で世界6位に入り、10位入賞はイタリアワインで唯一だったとのこと。

値段はちょっと張りますが、すこしディスカウントしていたので、久しぶりに飛び降りてみました(笑)。

 

ワイングラスに注ぐと、立ち上ってくる香りは確かにサンジョベーゼですが、それはよく飲んでいる1本数百円のキャンティとは明らかに異なる(比べるな……)整った香りの固まり。さらに口に含むと、なめらかな舌触りが心地よく、ほどよいベリー系の甘みと酸味がのどを通り過ぎた後も残ります。

おつまみも不要、純粋にワインの味を楽しみました。

うーむ、たまには、たまにしかないけど、いいワインを飲んでおかないといけませんな……。

 

 

 

最大のミッションは旅の最後に……バンクーバー旅行4日目(最終日)

しん&れいです。

 

カナダ旅行は4日目。

本日が最終日になりますが、朝からいろいろやることがあるのです。

 

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まずはウォーターフロント駅へ。

 

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中に入って右手に進み、この写真でいうと左側のアーチをくぐってすぐ左手にあるエレベーターで2階に上がります。

 

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ここにあるのは、Compass(コンパス)カードのカスタマーセンター。コンパスカードは、各駅の自動販売機で買えるのですが、返却はこちらのカウンターまで行かないといけません。昨日のうちに返しておきたかったのですが、日曜日でカウンターが閉まっていたのでした。

カウンターの女性にカードを渡し、デポジット分を含めて1枚あたり9ドル10セントが戻ってきました(現金ではなくカードに入金されるそうです)。デポジットは6ドルですので、返却せずにカードを捨ててしまうには、ちょっと惜しいですね。

 

 

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さて、まず一仕事終えた後は朝ごはんを食べに行きましょう。あらかじめ探しておいた「SCOOZIS」へ。

 

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ここでついに、れい念願のサーモンが入ったエッグ・ベネディクトで朝ごはん! サーモンで18ドル95セント、ハムで16ドル95セントとちょっと高めですが、地元の人でいっぱいのお店でした。

そしてこれから、この旅での最大のミッションに挑む我々なのでした。

 

さかのぼること2000年。カナダに来た我々は、お土産を買ってタックスリファンドの小切手をカナダ政府から受け取っていたのでした。

しかし、日本で換金すると手数料がかかり、実質上はマイナスになってしまいます。いつかこの小切手を換金する日が来るかもしれないと思いつつ、小切手は引き出しのなかで深い眠りにつくことになったのでした……。

 

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その小切手がこちら。

 

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発行は2000年11月。ネットで調べてみると、通常ならば6カ月以内に換金しないと不渡りになるらしいのですが、カナダ政府が発行した小切手はカナダでなら換金ができそうなので、今回満を持してチャレンジしてみます。

 

近くにあったグランビル通り沿いのRoyal Bank of Canadaの窓口に行くと、IDが2種類あると換金できそうだ、とのこと。パスポート以外のID関係というと……、思いついたのが入国のときにネットで取ったビザのETAS。何かあるかもしれないと思ってメールを印刷したのがホテルにあったので、取りに帰って再び窓口で見せたのですが、残念ながら換金できませんでした。

ただ、窓口の方が「ここに行ってみたら」とこっそり教えてくれたのが、街の両替屋さん(?)。

 

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こちらでも窓口の方がいろいろやってくださって、行けそうな感じもあったのですが、やはり約20年前の小切手。結局、換金はできませんでした。

 

無念じゃあ………。

 

でも、またこれを持ってカナダに来いという神様の采配かもしれません。

 

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昼間のギャスタウンをそぞろ歩き、開いたばかりのスチームワークスで缶ビールをゲットして、ホテルに戻りました。

 

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バンクーバー空港に戻ってきました。さっそくチェックインし、

 

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ラウンジに入りました。

 

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お昼からビールとワインをいただき、

 

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なかなかおいしいカレーがあり(ゴハンはおいしくなかったけど)、

 

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麺もありました。

 

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この飛行機で、羽田まで帰ります。

 

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まずはウェルカムドリンクのスパークリングワインから、空の旅は始まるのです。

 

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アミューズに出てきたのは、追い打ちをかけるサーモン(笑)。前菜は、ブリのお造りやホタテのマスカルポーネ、ロブスター煮など。

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主菜は豚しゃぶとおろしポン酢。デザートはメイプルキャロットケーキに、

 

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チョコのクランブルケーキでした。海外発の割には、おいしい食事でした。

これから日本までは寝るわけにはいきません。映画を見続けた後は、ふたたび食事タイムになります。

 

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おやつ代わりに豆水とうふをいただいたのですが、この旅で最もおいしくなかったのが、こちらの生春巻きでした…。

 

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行きとはちょっと違う一風堂のラーメン「大地」。バターを入れる勇気はありませんでした…。

 

というわけで、日本に無事に到着。これから福岡までは帰れなかったので、羽田空港近くのホテルにチェックインしました。

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もよりのラーメン屋さんで、帰国一発目のごはんにします。いただいたのは、

 

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またまたがっつり食べているように見えますが、野菜中心のチョイス。気がつけばカナダではほとんど野菜をまともに食べていなかったのです。

ホテルに帰って、チューハイで乾杯。

明日は福岡へ。旅もいよいよ終わります。

 

        ◇

 

さて、翌日です。

羽田空港から、福岡空港まで最後のフライトです。

 

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うーむ、ただしい日本の朝ごはん也……。

 

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再びのANAラウンジ。朝とはいえ、ビールははずせませんな。

 

そして無事に福岡空港へ到着。

 

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ローストビーフ丼をワインとともに注文し、

 

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お肉の鉄板焼きをビールとともに。

そういえば、来月17日に北九州マラソン(フルマラソン)を走るんだった……。

 

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今回の旅行で購入したお土産はこちら。それほどお買い物はしませんでしたが、たくさん食べて、たくさん飲めた毎日でした。

次はどこに行こうかな? 二人で気の向くまま、楽しく旅ができればそれでいいですね!

 




 

行きたいところには行けてもサーモンは遠し……バンクーバー旅行3日目

しん&れいです。

 

カナダ旅行は3日目。きょうは特に予定を入れず、バンクーバーの街をぶらぶら歩いてみようと思っています。

 

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夕べ、ホテル近くのコンビニで買ってきておいたサンドイッチやヨーグルトなどで朝食。

まずは海岸沿いのカナダ・プレイスあたりをめざしてお出かけします。

 

その前に、WaterFront(ウォーターフロント)駅に行って、あらためて「Compass(コンパス)」カードを購入したいと思います。

タッチパネルで「New Compass Card」(新規コンパスカード)から進むのですが、Monthly PassやDay Passの下にある「Add Stored Value(残額を追加する)」を選択するのがポイント。

そして10ドルや20ドルなどチャージしたい金額を選び、下にクレジットカードを挿入して暗証番号を入力すると……、

 

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Compass Cardをゲットできました!

「Add Stored Value(残額を追加する)」って、金額をチャージするときに押すんであって、そもそもカードを持っていない人は選ばないじゃないかーーっ!!!

 

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なにはともあれ、海沿いのカナダ・プレイスまでやってきました。

 

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観光遊覧やビクトリアなどへ行く水上飛行機が止まっています。

 

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オリンピックのときのトーチがありました。

 

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ようやく手に入れたコンパスカードを使って、地下鉄で移動します。

 

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イェールタウンにやってきましたが、日中は閑散としていました。ここは夜に来るところですね。気を取り直して、グランヴィル島へ向かいます。

とはいえ、ここからどうやって行けばいいのだ……。

 

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とりあえずパシフィック通りから、ハウ通りまたはグランヴィル通りまでいけば、バラード橋を渡ってグランヴィル島へ行くバスに乗り換えられるのではないか……。

 

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ハウ通りのバス停で降りたら、バラード橋はあんなにも高いところに。どうすればあそこに行けるのだ……。

 

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あ、船があるぞ!!

 

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せっかくつくったコンパスカードは使えませんでしたが、折よくやってきた船に飛び乗りました。

 

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ちょっと渡し代は高かったですが、無事に島にたどりつきました。

 

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ちょっと早めでしたが、混み合う前にお昼ごはんにしましょう。

 

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店員さんがテーブルを間違えて、クラフトビールが2杯来てしまいました。遠慮なくいただきます。

 

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しんはカナダのアルバータ牛のハンバーガーを。

 

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れいはサーモンを頼んだのですが、まさかのフライでした……orz

 

もう少しぶらぶらする時間がありましたので…、

 

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バスでスタンレーパークまでやってきました。

 

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森の中には野生のリスもいました。

 

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空気は少し冷たいのですが、天気もよくて、絶好のお散歩日和でした。

 

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スタンレーパークといえば、トーテムポールです。

 

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スタンレーパークの終点からバスに乗らずに、バス停を探していると、けっこう歩くことになりました。ふたたびダウンタウンまでバスで帰ります。

 

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戻ってきたパシフィックセンターで、アイスをゲット。かなり濃厚なチョコレートでした。

 

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今夜の夕食は、あらかじめ日本で予約をしておいたシーフードのレストラン「コースト」へ。

 

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またまたビールをいただきます。

 

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しんは牡蠣のフライ(左)を注文し、れいはサーモンを選んだのですが、

 

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出てきたのはなんとサーモンジャーキー。「Indian Candy Sockeye Salmon」というメニューをちゃんと読んでおけばよかった……。

 

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しんのメインはテンダーロインに海老のフライ。

 

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れいはロブスターでした。

 

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めっちゃ早口の店員さんがお薦めしていたアスパラガス。あまりの圧に押し切られました…。

 

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デザートはラム・ババ。甘めのワイン(カナダのワイン「クエイルズ・ゲート」のオプティマ)をペアリングしていただきました。

 

そういえば、会計するときにどれぐらいチップを払うか、と悩むことがありますが、今回のカナダ旅行ではカードで支払う際に、金額の何パーセントのチップを支払うか(このコーストでは最低が15%)、または具体的にいくらにするか、カードの端末に入力させるお店がいくつかありました。

便利といえば便利ですが、これはこれで慣れないととまどいますね……。

 

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おなかいっぱいになったので、イルミネーションがきれいなロブソン通りで寄り道しつつ、ホテルに戻りました。

  

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お部屋では、STEAMWORKSで買った缶ビールと、

 

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カナダのワインで乾杯。

明日こそはサーモンを食べるぞと雪辱を期しながら、今晩も幸せな夜を過ごす二人なのでした………。