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しんとれいのワインな日々

健康に気をつけつつ、飲んだくれてます

じっくり仙巌園を散策してきました

しん&れいです。

 

仙巌園に行ってきました。今までなかなか時間が取れなくて訪れる機会がなかった場所だったので、きょうはじっくりと見て回ることにします。

 

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入ってすぐのところでお迎えしてくれるのが、150ポンド砲。鹿児島の沿岸部に配備されていた大砲を再現したものだそうです。

 

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てくてく歩いて正門へ。

 

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 庭園には立派なヤクタネゴヨウが。

 

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錫門です。当主と嫡男だけが通れたそうです。庶民の我々もなんなく通過。世が世であれば打ち首ですかね。

 

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せっかくの機会なので、御殿に入ってみます。入場料のほかに600円かかります。

なかは一切写真撮影が禁止。島津家最後の当主が暮らしていた家です。「思無邪(おもいよこしまなし)」の斉彬の軸(レプリカですが)がかかったお部屋からスタートします。昭和天皇がつかったソファーのセットや、御寝所、トイレ、浴室などが遺されていました。部屋や廊下で面白いのが「釘隠し」。桜島ダイコンやコウモリ、フタバアオイなどの形をした薩摩焼が、釘を隠していました。

 

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殿様の居間からは、桜島錦江湾が見渡せます。絶景です。

 

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最後に、中庭を眺めながらお抹茶とお茶菓子をいただきました。

 

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このお菓子「飛龍頭」(ひりゅうず)はその昔、茶室披露のために用いられたお菓子を再現したもので、その当時はぎんなん、干椎茸、お味噌を白あんに練り込んだがんもどきのような茶菓子だったそうです。 お茶菓子としてとてもおいしかったし、ここでしか買えないというプレミア感もあいまってお土産に一箱購入。1300円也。

 

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五月幟が立てられていました。鯉のぼりが上げられるようになる前の風習だそうです。

 

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曲水の宴が催される庭園。

 

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こちらは猫神。島津義弘朝鮮出兵の際に連れて行った猫がまつられています。瞳孔の大きさで時刻を知ったとのこと。

ちょっと小腹がすいてきましたので…、

 

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両棒(じゃんぼ)餅をいただきました。みそ味は初めてかも。

 

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仙巌園の隣にある尚古集成館ものぞいてきました。

鹿児島県民ではありますが、じっくり鹿児島について学び直してきました。大変勉強になりました!