しん&れいです。
きょうは、タカムラワインでの「プレミアム・バル」に行ってきました。
明るい時間からお酒を飲めるシアワセ…。
テーマは「ポル・ロジェのシャンパンと牡蠣料理」です。イギリスのもと首相・チャーチルが大好きだったというシャンパンらしいです。初めて知りましたが…。
今回出てきたのは、ブリュット・レゼルヴNV(ノン・ヴィンテージ)、ピュア(エクストラ・ブリュット)NV、ブリュット・ヴィンテージ 2006です。
お料理は、靱本町「がく」から、牡蠣とほうれん草の冷製すり流し抹茶風味、燻し牡蠣とハヤト瓜の柿酢がけです。シャンパンと牡蠣って、本当にばっちり合うんですね。
それにしても、船曳商店の牡蠣が間に合わなかったのが残念です。今年は生育が遅れて、出荷が1カ月遅れたとニュースになっていましたね。
こちらは曽根崎新地「天麩羅ひらいし」の牡蠣と舞茸&トリュフ塩、です。
さらに追加で、キュベ・サー・ウィンストン・チャーチル2004をいただきました。その前のブリュットもおいしいのですが、こちらのほうが味わいにかなりの厚みが感じられました。さすがです…。
シャンパンは何杯もいただきましたが、もうすこしほかのワインやお食事がほしいかな…、ということで、大阪駅前にある「BAR MAR Espana(バルマル・エスパーニャ)」へ。
久しぶりにエスカルゴなどをいただきました。ワインはクリアンサを。
こちらも久しぶりのイカスミパエリア。おいしかったでーす。次はほかのパエリアも試してみようと思いました。