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しんとれいのワインな日々

健康に気をつけつつ、飲んだくれてます

極寒のなかのオーロラの舞踏…北欧旅行(2日目)

しん&れいです。北欧旅行2日目です。



初日のホテル(E10)はこんなところ。周りはすっかり雪に埋まってます。


こちらはキルナの市庁舎。

お役所の割にはモダンな作りです。鉱山で有名なキルナの街の歴史を紹介する展示などがあります。

こちらは教会。先住民族サーメ人の文化を取り入れたデザインになっています。

中央の祭壇もこんな感じ。キリストや十字架の代わりに、自然崇拝の雰囲気が前面に出ています。


キルナ駅。れんが造りでいい雰囲気です。



お次は有名なアイスホテルです。その名の通り、氷でできたホテルです。宿泊できるらしいですが…。

中はこんな感じ。教会があったり、バーがあったりします。部屋もそれぞれ見ることができます。



いろんなテーマでデザインされていて面白いです。泊まろうとは思いませんがね…。

ここからさらに北上し、オーロラが期待できるアビスコ国立公園へ。

どこまで行っても銀世界。湖も凍って、白い平原になっています。



こちらがアビスコ国立公園のホテル(写真は翌日に撮影)。食事をすませ、防寒着をしっかり着込んで、オーロラが出るのを待ちます…。


幸いなことに、きれいな星空が出ています。曇ってしまうとどうしようもありませんからね。同じツアーの人たちとホテルの裏側で粘ってみると、ガイドの北村さんが「あそこに出ている」と言うので、なんとなくもやーっと見えている空に向かって、シャッタースピードを30秒ほどにして撮影してみました。
(やはりしっかりした三脚を持ってきて正解でした♪ 下は雪が積もっているし、風が強くなるとカメラがぶれてしまいます)

なんだか、青っぽいものが見えていますね。そして、だんだん青みが強くなってきました。

オーロラだー! 

このオーロラはすぐに見えなくなってしまいましたが、いったんホテルに引き上げて待っていると、再び出現しました。

をぉーーーーっ! 今度のは、かなりはっきり見えてます。木の左に伸びているのと、縦にも伸びています(ちょっと赤みがかっているようにも見えますね)。


どんどん濃くなっていきます…。

カーテンがはためくように、形を変えていきます…。

どんどん広がっていきます…。

私たちの頭上の空を大きくまたぐように広がっています。17ミリのレンズを使っているんですが、もうカメラのファインダーに入り切りません。

オーロラは空一杯に広がっています。寒さも忘れて見入ってしまいました。


オーロラは、わずかな時間で変化していきます。

本当にカーテンのようですね。

今回は一色のオーロラでしたが、赤色が入ることもあるようです。


きれいなオーロラが出てくれたので、これは私たちの記念写真もねらわねば。上のオーロラの写真は、いずれもシャッタースピードを30秒にして撮っています。その時間、2人が全く動かずにじっとしているのは不可能なので、(あまりマナーとしてはよくないですが)セルフタイマーでストロボを1回焚き、その後ファインダーの外に逃げる、というやり方で撮影してみました。そうやってできた写真がこちら。

ちょっと体が透けてますが(笑)、思ったよりもうまく行きました♪ 
今回の旅の大きな目標が、これで達成できました。オーロラを見るチャンスはあと2回(2晩)ありますが、また出てきてくれるかな?